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Works #12
美術館のようなエントランス
オフィス

「自分以外の誰かを大切にする世の中を作りたい。」
施主様のビジョンを尊重し、障がい者アートの良さを
最大限発揮できる美術館のようなエントランス
全体の配色を飽きの来ない優しい色調に合わせ、
木目柄が調和するシンプルなデザイン
人の動きを気にせずに集中して作業が出来るワークブースを設計
個々の力を引き出す集中と緩和のバランスが取れたオフィス

Works #11
心地よい木材の温もり
株式会社 山崎文栄堂

木材の温もりを大切にしていた施主様の希望を汲み取ったオフィス
機能性と木材のリラックス効果を兼ね備え、
タモ材の突板を使用した大型の造作収納棚を制作
職場全体に木材をちりばめることで、
空気を暖かく心地の良い癒しの空間を設計

Works #10
古材を活かした空間
Banyan Tree

ミシュランにて得た経験を活かし、今度はファミリーで楽しめる場を作りたいという
施主様の想いを汲み取り設計を行いました
古材を活かし、よりヴィンテージ感強く引き立てたカウンターに
全体の雰囲気をシンプル且つ無骨に仕上げることで
古材やグリーン、オープンキッチンがより引き立つ空間となった

Works #09
集中と緩和を意識するオフィス
中村太郎税理士事務所

エントランスのホワイトカラーは集中や成長を
木目は緩和や安定を表現している
エントランスは出勤時に必ず目にする場所であり
込めた思いを少しずつ意識していくように設計を行った
閉鎖的な空間にガラスパーテーションを取り入れることで
広がりを持たせ精神的に緊張の緩和や安心感を与える

Works #08
直線を意識した
信頼感を与える空間
正官庄 浅草店

海外ブランド規定という条件を守りながら日本仕様に変更し
ブランドイメージを損なうことなく日本にもあった空間を設計
垂直水平の直線を意識し信頼感を与える
自然主義の色と素材を使用し電球色の照明が暖かい雰囲気を演出している
商品を置く棚は完全造作家具で演色性の高い間接照明を使い、
光のメリハリへ自然に目が行く設計を行っている

Works #07
青と白 
清潔感のある小空間
ホワイトニングカフェ 秋葉原店

ブランドカラーに合った素材を使用。
白く明るい照明でお客様がワクワクとした気持ちで施術が出来るよう、
明るく清潔感のある空間に設計しました。
スペースを最大限活用したレイアウトを行い、
カーテンを活用し間仕切りや収納にゆとりを持った空間なっています。

Works #06
草履が映える和風モダン
高級草履 市原商店「浅草ミルクレープ」

老舗特有の雰囲気を残しつつ、蛍光灯の青白い光を無くし、
明るく温かみのあるダウンライトへ。
高級草履と着物が映えるよう和風モダンを意識した壁紙、床材を選定。
和風モダンな壁紙が彩り、開放的で温かく柔らかな光が全体の雰囲気を演出している。

Works #05
基本の完成
あずまや 国領

国領店は今後の軸となる飽きが来ないシンプルなデザインを行い、
「たこやき あずまや」の基本が完成した
老若男女から愛され、お客様との関係をより近くに感じられるたこやき屋
広い開口部から見える明るい店内が、自然とお客様を引き寄せる

Works #04
2面性を持つ小空間
あずまや 千歳船橋

昼は大衆の味を手軽に楽しみ老若男女が集うテイクアウトのたこやき店
そして夜は大人達が仲間と集い、たこやきとお酒を楽しむBAR
昼と夜で異なる2面性を持つ地域に愛される空間を目指した

Works #03
学習を促進する空間
明光キッズe 上野浅草

子供たちがリラックスして学習が出来るよう、温かみのある木の壁紙や、
ブルックリン調のレンガの壁紙を使っています。
ビビットな配色にはせず、穏やかな雰囲気を演出し子供たちが緊張せず、
のびのびと学習することができます。
均等に照明を配置することでテキストを読みやすくし、さらに学習を促進しています。

Works #02
新たな自分に出会う
元町美容皮膚科クリニック

施術後の新たな自分を白色や照明の光で演出
タイル、ガラス、木材を使う事で有機物と無機物が融合した上質な空間
オーナー様と弊社デザイナーのこだわりが詰まった空間が形となった

Works #01
異国同士の融合
パクシクタン

昼はランチやテイクアウトが楽しめるカジュアルレストラン
夕方以降は一杯飲みながら語れる場所として
それはコミュニケーションスペースであるスペインバルを彷彿とさせる
そんな空間にて韓国料理を楽しんで貰いたいというオーナー様の要望が形となった

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